
【22-23 RIDE WARPIG】スノーボード試乗会体験レビュー!
スノーボードメーカーの22-23モデルの試乗会に行ってきました!試乗会は来季新作の板などを試し乗りできる貴重なイベントです。何点か試乗した中で今回はRIDE SNOWBOARDS【WARPIG】に乗ってみたレビューや特徴、どんな人におすすめかを解説します。
スノーボードメーカーの22-23モデルの試乗会に行ってきました!試乗会は来季新作の板などを試し乗りできる貴重なイベントです。何点か試乗した中で今回はRIDE SNOWBOARDS【WARPIG】に乗ってみたレビューや特徴、どんな人におすすめかを解説します。
スノーボードメーカーの22-23モデルの試乗会に行ってきました!試乗会は来季新作の板などを試し乗りできる貴重なイベントです。何点か試乗した中で今回はRIDE SNOWBOARDS【ZERO】に乗ってみたレビューや特徴、どんな人におすすめかを解説します。
スキー場のトラブルから身を守るスキー・スノーボード保険。「保険って手続きが面倒!」って思いますよね?でも、PayPayほけん あんしんスキー&スノボは、PayPayアプリ利用者なら最短1分で加入できます!今回はPayPayほけんの加入方法を解説します。
楽しいスキーやスノーボードですが、ケガや遭難、盗難等のリスクが常にあるスポーツです。そんな時スキー・スノーボード保険なら万一のトラブルに対応できます!初心者の方こそ特に加入をオススメします。今回はスキー・スノボ保険の解説をします。
スキー場って紫外線対策したほうがいいの?という問題。若いから大丈夫!それNGです!雪山での紫外線量をあなどってはダメ!今は大丈夫と思っていると、近い将来ボロボロな肌になり後悔するでしょう。今回は、スキー場でのUVケアについて解説します!
スキー・スノーボードウェアの撥水加工は皮脂や汗、汚れなどにより失われていきます。撥水性を失うと、湿気や蒸れを放出する透湿性能を妨げ「ウェアが濡れて寒い!」という状態になります。撥水加工が落ちたら汚れを洗濯し、撥水剤を使い撥水加工しましょう!
スノーボードウェアを自宅で洗濯しようと思ったらドライクリーニング専用だった!水洗い不可のためクリーニング屋さんに依頼。クリーニングの料金は?仕上がり日数は?汚れはどのくらい落ちるの?重さの変化は?撥水性はある?すべて検証してみました!
毎日でもスノボしたいのに金欠で無理...そんな人はスキー場のリゾバがオススメ!お金も稼げてタダでスキーやスノーボードができる。寮費も食費も水光熱費も往復の交通費だって無料!今回は、リゾートバイトの申し込み方法から出発までの流れを解説します!
板が走らない!でもホットワックスをかけるのは面倒。そんな人は簡易ワックスがおすすめ!アイロンいらずでサッと塗って滑れる。スノーボード初心者やワックスの入門編としてもおすすめ!今回は、スノーボードの簡易ワックスの塗り方を画像つきで解説します!
ワックスを削っているとスクレーパーの角が丸くなり削りづらい。そんな時は、紙ヤスリでスクレーパーを研いでみましょう!切れ味の悪いスクレーパーはソールを痛める原因にもなります。今回は、スノーボードのスクレーパーの研ぎ方とオススメの商品をご紹介します!
シーズンインからスノーボードが走らない!原因は板の滑走面にワックスを塗っていないから!滑走性が悪い板は、上達の妨げや転倒などケガのリスクにつながります。今回の記事は、スノーボードでのホットワックスのかけ方を画像つきで解説していきます。
スノーボードで滑っていると滑走面が汚れてくることがありますよね?原因は雪についている汚れなんです!汚れは板の滑走性を悪くする1番の原因。そして、汚れを取るためのアイテムがリムーバーです!今回は、リムーバーを使った滑走面の汚れの落とし方を解説します。
初心者コースで立ち往生。そんなスノーボーダーよく見ますよね?原因は板の滑走面にワックスを塗っていないから!ワックスを塗ってない板は進みが悪く、上達のさまたげや怪我の原因、ソールの劣化を早めます。今回はワックスのおすすめと選び方をご紹介します!
「スノーボードってヘルメットをかぶったほうがいいの?」「初心者だからまだ必要ないよね?」「ヘルメットって上級者がかぶるものでしょ?」という言葉をよく耳にしますが、ヘルメットは初心者ほどかぶる必要があります!今回はスキー場障害報告書のグラフを見ながら解説します。
スノーボードで1番の心配ごとは盗難です!転売目的や乗ってみたかったという理由で板やバインを盗む人が跡を絶ちません。特に高級なギアや人気ブランドのNEWモデルに乗っている人は要注意!盗難対策をして、自分で自分の大切な道具を守っていきましょう!