北海道のスキー場のリゾートバイトってどんなものなのか、実際に体験したキロロリゾートをもとにご紹介します!の巻

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スノーボード滑り放題!しっかり稼げて、楽しく滑れる北海道のリゾートバイト!

スノーボードやスキーが大好きな人が1度は思うこと…それは、

「スキー場タダで滑れないかなぁ~…」です(笑)

無料でゲレンデを滑れたらどんなに嬉しいことか!…ということで今回は、

無料で滑ることが出来るスキー場のリゾートバイトってどんな仕事なのかを、「自分の経験をもとに」ご説明したいと思います。

今回注目してほしい人は、

・スキー&スノーボードをタダで滑りたい人
・北海道の極上のパウダースノーを味わいたい人
・リゾート地でバイトをしてみたい人
・日本人、外国人問わず友達を増やしたい人
・新しい価値観を経験したい人
・英語をしゃべれるようになりたい人
・自立したい人。

などです。少しでも参考になればと思います。

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まずリゾートバイトって何?

北は北海道、南は沖縄まで日本全国のリゾート地で働くことです!

例えばリゾートホテル、旅館、テーマパーク、スキー場、温泉、海、ペンション、民宿、高原、湖、農場など仕事は様々あります。

アルバイトはもちろん、派遣や正社員での勤務先もたくさんあります。

その中でも今回は私が経験させていただいた、北海道のスキー場、キロロリゾートでのリゾートバイトがどんな感じなのかを記事にしたいと思います。

リゾートバイトってどこに応募すればよいの?

リゾートバイトをしてみたいと言ってもどこに応募すればよいのか良くわかりませんよね?
私の探し方はネットを開き「北海道、スキー場、バイト」みたいな感じで探していました。

有名なリゾバ会社と言ったら例えばヒューマニックとかアルファスタッフ、それにグッドマンサービスとかですかね~。
それぞれ有名なリゾバ会社ですが、どれを選んでよいのかわからないと思うので私なりのおススメをご紹介したいと思います。

株式会社ヒューマニック(リゾバ.com)
北海道求人数No.1。リゾートバイトと言ったらここって言われるほど有名。探している求人がきっと見つかるでしょう!

株式会社アルファスタッフ(アルファリゾート)
就業者全員に英会話の無料受講制度があり、英語がいかせる求人を紹介してもらえる。

株式会社グッドマンサービス(リゾートバイト.com)
高時給求人多数、リピーター時給アップ制度、友達紹介制度など、働きがいのある制度が多い。

スキー場の求人なら早ければ夏の終りくらいからか、勤務開始日の2〜3ヶ月前くらいには募集を開始します。

3社とも素晴らしい会社ですが、私のおススメはグッドマンサービスです!

こちらは私が働かせていただいた会社です。
リフト券が無料になるのはたいていのリゾバがそうなんですが、ここはなんと、寮費、水道、光熱費が無料の求人がほとんどなんです!
寮の食事も割引価格で食べれます。そうとう太っ腹ですよ!

しかも私が勤務してた時(4年前くらい)より時給も100円アップしてます!

また次のシーズンも仕事のオファーをいただいたのですが、さらに時給も100円アップしますと言ってくれました。

しかもキロロの2寮は無料Wifiが飛んでいるのですが、電波が届くのは2Fのラウンジ(大広間)のみ!
部屋に戻ったらWifiなんていっさい届きません。
当初部屋でもWifiが使えると言われていたので、これじゃあ条件が違うということでグッドマンサービスの担当に相談したところ、勤務終了までポケットWifiを無料で貸し出してくれたことがありました。
この時はかなりありがたかったですね~。

またリゾートバイトあるあるなんですが、グッドマン、ヒューマニック、アルファスタッフの担当は、スタッフに時給などの条件を他の会社のスタッフにもらさないようにと言ってきます。
まぁもちろん仕事が始まり1週間もすればみんな情報交換しますよねw

ちなみに時給(2013年当時)はそれぞれ、

・グッドマンサービス 950円
・ヒューマニック   950円
・アルファスタッフ  850円

グッドマン、ヒューマニックそれぞれ同じ時給なので良いかと思いますが、ヒューマニックの求人を見てみると、調理スタッフなどはあるがリフトスタッフの求人が無い、寮費が無料と書いてないなど確認が必要な個所があるので、気になることは遠慮無くそれぞれの担当に確認してみて自分で納得したところに応募すると良いですね。

ちなみに当時のヒューマニックの寮費は10,000円/月でした(汗)

アルファスタッフの人達は同じ仕事で時給が100円違うことにものすごいショックを受けていたのを今でも思い出します。

条件の悪い会社のスタッフは辞め、条件の良い会社に入り改めて働く人もいましたね。

そんな面でも、数あるリゾートバイトの中でもグッドマンサービスは好待遇な会社だと思います。

2013年度と最新の情報では、各社時給や寮費、光熱費や福利厚生、各社の特別制度など違いがあると思うので一概にここがおススメということは言えません。
2020年8月現在、まだ3社ともキロロの求人は載っていませんが条件を比べてから登録をするのが良いでしょう。
気になることは最初に全て確認しましょう!

» 株式会社ヒューマニック【リゾバ.com】の公式ページを見る
» 株式会社アルファスタッフ【アルファリゾート】の公式ページを見る
» 株式会社グッドマンサービス【リゾートバイト.com】の公式ページを見る

リゾートバイトに面接はあるの?

気になる面接ですが、グッドマンサービスの場合。

最寄りの支店で面接 or 電話での面接があります。

支店で面接
リゾバ会社によって多少違いはありますが、特に堅苦しい面接はなく、こちらの希望を伝えてそれに合う仕事を探してもらう。ただそれだけです。服装も清潔感があれば基本自由ですし簡単ですよ〜。

電話での面接
こちらのほうがより簡単!なんと電話で面接終了です!(汗)こちらも支店で面接と同じように、希望を伝え仕事を探してもらうだけです。

ちなみに私は電話で面接にしました。

仕事が決まったら

希望の仕事が決まったら、担当の方から勤務先に持参する持ち物や行き方などを教えてもらいます。
持ち物を忘れたりすると勤務先にご迷惑をかけるだけでなく、あなたの印象を下げてしまうこともあるので忘れないようにしましょう。

ちなみにスキー場に持っていくもので重要なのが、冬用の長靴と防寒具です。

お金を安く浮かせようとして普通の長靴なんて買った日にゃ、11月の初めころはなんとか耐えれますが、私みたいにマイナス20度の極寒で足が凍傷になりかける(汗)なんてこともあります。
同じくグローブも極寒に耐えられ、なおかつ作業がしやすい形状のものが良いです。とにかく寒いので気をつけましょう。

現地に着いてから暖かい長靴やグローブ、作業着が欲しいと思った人は、小樽のProno(プロノ)で購入するのがオススメです!
一番近い店だと、小樽築港駅のスーパービバホームでも結構取り揃えています。

ノートPCがあればネットで注文して寮に届けてもらうことも出来ます!

参考までに、キロロに長くいるスタッフや上司たちはほとんどがこの手袋でした。
僕は最初軍手に毛が生えた程度の手袋を使っていたのですが、絶対に1月を越せないと危機感を感じたので即購入しました!

スノーブーツもその一つ。
長靴めちゃめちゃ大事です!
手袋もそうですが、マジでちゃんとしたもの履かないと凍傷で足切断レベルです(汗)
これも大体のスタッフはダンロップのドルマンが多かったですね。
防寒の大事さを考えないで、埼玉の靴流通センターで2,000円もしない長靴買って余裕こいてましたが、指先ちぎれそうだったので12月に入ったところで速攻買い替えました!
5,000円くらいしましたが、そのくらいは出した方がいいです。

長靴には温かいインナーがあるとなお良いです。
というかインナーはあったほうが絶対良いです!
キロロのトップシーズンはマイナス20度になることもしばしば。
僕はプロノの「もこ助」というフェルトインナーを使っていましたが、今は新しい物に代わっているいるみたいです。
ちなみにインナーは長靴より小さめを選んだ方が良いです。

Amazonにはプロノのフェルトインナーはないようなので、近い物を載せてみました。

おしゃれな人たちはだいたいソレルのカリブーで決めてますね!
僕はダンロップ履いたまま札幌で遊んでましたけどねww
防水・防寒機能は抜群でいて街で履いてもかっこいい!
憧れましたがお金もったいなかったのでダンロップで貫きましたw
が、長靴より圧倒的に動きやすいのでお金に余裕があれば購入をおすすめします!
厚手のソックスを履くと思うのでサイズはやや大きめが良さそうです。

カリブーのインナーは中性洗剤で手洗いも出来ますが、ボロボロになったら買い替えることも出来ます。

ネットで購入する靴のサイズ選びって本当に大丈夫か心配ですよね?
そんな時、amazonのprime wardrobeがおすすめ!
洋服や靴、バッグなど、お好きな商品を6点まで注文でき、試着して気に入ったものだけ購入できる画期的なサービスです。
靴ってメーカーによってサイズがまちまちですよね?
そんな時このサービスは便利ですよ!
Amazonプライムの会員の方は無料で利用できます。

子どもの靴を買うためアマゾンのprime wardrobeを利用。1度に6点まで商品を頼め、家で試着し気に入ったものだけ購入できる素晴らしいサービスです。今回はそのprime wardrobeを使って子ども靴の比較をし購入してみました。

現地での生活費も重要!
最初の給料日が2か月後
とかだったので当時は金欠でひもじい思いをしました(汗)。
休みの日に小樽まで下山し銀行に行くしか方法がないので、生活費は余裕なくらい多めに用意し無駄使いをしないのが鉄則です!
ちなみに面接時に生活費の前借りもお願いできますよ。

これも重要ですが、仕事が決まったら飛行機のチケットは早く取ったほうが良いです。
ギリギリになって取ろうと思ったら完売してたなんてことにならないようにしましょう。
またLCCなどの格安航空券などは、早めに購入したほうが安くなったりする場合があるのでオススメです。
僕は最初は羽田空港からスカイマークで行ったのですが、成田空港からジェットスターで行った方がお得です。

出発当日は現地に遅れないように、途中でどんなトラブルに合うかわからないので早め早めの行動を心がけましょう。

就労先に着いてから

新千歳空港に着いたらJRで小樽築港駅まで電車に乗り、小樽築港駅からキロロ行きのバスに乗ります。

バス停ではキロロに働きに来た人達でごった返してるので、積極的に話しかけると仲良くなれるのでオススメです!
この時リフトスタッフで働くならなるべく同じ職種の人とまず仲良くなると良いです。

現地に着いたらキロロトリビュートポートフォリオホテル北海道(旧ホテルピアノ)の大ホールでお偉いさん方のご挨拶から始まり、書類などの記入が終わったら、1寮2寮への宿泊先の振り分けが行われます。

キロロリゾートの寮ってどんな感じなの?

当時の記憶ですが、

【1寮 ピコロ寮】

閑静な男子寮で部屋が広い、食堂のご飯がおいしかった記憶があります。
静かに過ごしたい人にオススメですね!

設備
食堂、中浴場(男)、洗濯機、自動販売機(ジュース、お菓子、カップ麺があったはず)

【2寮 しらかば寮】

男子寮と女子寮があり、わいわい楽しいです!
ラウンジがあり外国人スタッフもたくさんいるのでコミュニケーションが好きな人にオススメです!
あと寮長が親切でありがたかったですね~。
あっ、それとこれだけは避けることができませんが、必ずカメムシ大量発生がありますのでお気を付けください。

設備
ラウンジ(かなり広い)、ビリヤード台、Wifi(電波微弱、ラウンジのみ)、食堂、売店、男女大浴場、洗濯機、ワックス台(2台)、自動販売機(ジュース、アルコール)

各寮とも持ち味があって良いのですが、私好みは2寮です!
なぜかって、華やかで楽しいからでございます♪

私最初は1寮に振り分けられましたが、2寮に行きたいと申請をして見事移ることが出来ました。

ちなみに食堂は朝食200円、夕食は350円でA、B定食どちらか選べる感じで、ご飯漬物おかわり自由!ポットにお湯が入ってるので休日の朝食はカップ麺やパスタなどが食べれる!

そして何と言っても2寮には売店がある!
これがあるとないとでは天と地の差があるんです!
コンビニ程ではないが、菓子パンにお菓子、アイスや飲料水など。
ジャンクフードの無い世界に閉じ込められていると、その有難さをしみじみ感じることができます。

浴場も1寮より2寮のほうが大きいのでゆったり入ることができます。
ちなみに温泉ではありません。

洗濯機は10台ほどありますが、風呂前は激戦になるのでみんながラウンジで盛り上がっている時に先に洗濯だけしてしまうのも時間を有効に使うコツです。

1Fにはワックス台が設置されているので、定期的にスノーボードの板にワックスをかけたかった私にはありがたかったですね。

ワックス台の隣には自販機があり、ジュース、アルコールが売っています。
なぜかみんなカルピスソーダが飲みたくなるのですぐに売り切れフラストレーションがたまるのが難点ではあります。
まぁそんな時は、あらかじめ2本買って自分の部屋の窓際に置いておけばカチカチに凍るので、飲みたい時に解凍して飲めますよ!

スキー場の仕事内容と準備したほうが良い物

職種にもよりますが、翌日から仕事開始です!
仕事内容は私が経験したリフト係が実際どんな感じかを説明したいと思います。

まず、6:30すぎくらいに寮からバスで出発

7:00事務所到着

朝礼

という順です。

はじめてリフト係の事務所に入る時は少し緊張しました~(汗)
ちなみに強面の上司が待ち構えてます!

2週間くらいは研修

その後各リフトに振り分けられる

リピーター(毎年働いている常連スタッフ)に仕事を教えてもらう。

この時ふざけていたりすると容赦なく罵声を浴び怒られます。

スキー場では毎年必ずと言っていいほど事故が起きます。
中には死亡事故もあります。
ちょっとのおふざけと油断が命取りになることもあるのでみんな怖い顔で怒るんです。
働き出してしばらくしてから怒られた有難さに気づきましたよ。

そして各リフト乗り場により仕事の大変さが違うこともあります。
キロロで言えば、

余市第一エクスプレス・・・
余市第二リフト・・・
長峰第一エクスプレス・・・
長峰第二エクスプレス・・・
朝里第一リフト・・・
朝里第二エクスプレス・・・
ファミリーリフト・・・
キロロゴンドラ・・・

があります。

重労働のところもあれば、一日ほとんどお客さんも来ないで暇なところもある。
かと思えばマイナス20℃のホワイトアウトの吹きざらしを浴びながらずっと外で立ってなきゃいけないリフトもあります。
どこに配属されるかは運しだい。というか上司の好み次第ってとこが大きい。
まっ、うまく上司に好かれれば楽なところに配属されることもありますが(笑)

でもリフトによってはろくでもない上司もいますのでそこだけは配属されないことを願います。(当時の話なので今はいないかもしれませんが…)

まぁでも住めば都じゃないですが、慣れれば楽しいもんですよ♪
ほとんどの人は良い人なので!

リフト係の仕事は

朝7:00に朝礼

7:30までに現場に到着し作業

に入ります。

スタッフは山麓と山頂に分かれます。
僕が配属された余市第一エクスプレスでは山麓に上司1人とスタッフ4人、山頂にスタッフ3人が配備されます。

現場についてからは

リフトを収納庫から出し運行テスト

屋根の雪降ろし、乗降場の雪ならし、危険な場所にポールを立て営業開始の用意

8:30リフト運行開始

スキー場は外仕事で寒いので、人数にもよりますが20分から30分ごとにローテーションで外に出てお客さんの誘導をします。

3人の場合、

・お客様の誘導係
・リフトの操作盤を動かす係
・待機

となります。

誘導係は乗降場にてお客様を安全にリフトから降ろす役。

リフトの操作盤を動かす係はリフト小屋の中からリフトをゆっくりにしたり止めたり、止めた時の放送をしたり、危ない乗り方をしている人をマイクで注意したりする役です。

待機はその名の通り小屋の中で待機です。
たいがい誘導係の次が待機になりますが理由があります。
それは極寒の地で冷えた体を温めたり、濡れたウェアやブーツを乾かし、次に外に出る時のための準備をします。

そして体力消耗の激しいリフト係では食事が大事になってきます。
基本的には待機の時間で食事をとります。

私の場合、朝の用意が終わった8時半前ころに1回目の食事をとります。
カップ麺に大き目のおにぎりを1個。

そして12時過ぎに会社で頼んだお弁当を食べます。

そして3時ころもう一つのおにぎりと菓子パンやカップ麺を食べます。

合間にチョコなどお菓子も食べてましたね。

なにしろ寒いし力仕事もあるのでどんどんお腹が減ってきます。

ナイター勤務がある時はもう一つお弁当を頼んだりします。

寮に帰ってから山盛りの定食も食べるので、朝食と合わせると1日6食は食べてましたね。

体を動かした後の飯ってなんでこんなにうまいんですかね(笑)。

ちなみに寒いので汗も大量にかきます。
山頂に自販機などは無いので、ペットボトルなど飲み物は勤務前に多めに買って用意しといたほうが良いです。

お弁当は朝の朝礼で頼むことが出来ます。
給料から天引きで350円です。
味に文句を言う人もいましたが、私には十分すぎるほど美味しかったです!
また食べたいくらい!

また待機という役ですけど、上記以外にいろいろやることがあります。
たとえば誰かがスキー板を落としたと言ったらそれを取りに行ったり。
もしくはパトロールに伝えたりします。
また行方不明やトラブルなどがあったらその対応をしなければなりません。
乗降場の雪ならしや雪かきをしたりもします。

ナイター勤務もありますが、基本やりたい人優先な勤務なので働きたくない人は出なくて大丈夫です。
が、人手が足りないときは頼まれることもあります。

ナイターを滑りたい人は基本断りますね。
まぁ僕は体力的にも毎日滑るのもきついし、お金が必要だったのもあり週2くらいで出勤してましたね。
その分ナイター手当も出ましたし。

どこの会社もそうですが、働いていればいろんな人と出会う。
なんて素敵な人だろうという人に出会うこともあれば、こいつマジでクズだなと思う人とも出会います。
スキー場でも例外なくそういう人達と出会います。
良くも悪くも人生経験。
まぁ自分の気の合う仲間とだけ心を通わせてればよいと思いますよ~。

あっ、それとシーズン途中に一度インフルエンザの予防接種があります。
打ちたくない人もいるとは思いますが、1人がインフルになると広まるのが早いですからね~。
これは仕方がないことです。

無料スタッフシーズン券はいつもらえるの?

勤務も数日たつと無料スタッフシーズン券の申請が出来るようになります。
申請から数週間後に届くのでしばらくは滑れない
んですよね~。

でもスタッフシーズン券が来たら、仕事終わりのナイターや休日にタダで滑り放題!
ほとんどの人がこれ目的で仕事をしていると思います。

キロロには基本大きなパークがありません。
どちらかと言うとロングなパウダーランやカービング、グラトリやスノースクート、バックカントリーやチェアスキーなどを楽しむ人が多かったですね!

僕はグラトリ狂ですのでパークが無くてもキロロの大自然を雄大に滑走できて大満足でした!

キロロでグラトリをしたい人で板の購入がまだの方は、こちらを参考にしてください。

スノーボードでカービングが出来ると次のステップでやってみたくなるのが「グラトリ」。「グラトリをしてみたいけど、どんな板を使えば良いの?」「グラトリって初心者でもできるのかな?」という方に、ボード歴23年の僕が人気の板ランキングを解説します。

あっ、でも仕事はちゃんとやりましたよ!

仕事が終われば後は楽しもう!

仕事も数日たてばだいぶスタッフ同士も仲良くなってくると思います。

スタッフと仲良くなったら寮にあるラウンジで飲み会がしばし行われます。
キロロのラウンジにはビリヤード台もあるのでかなり盛り上がりますよ。

それに恒例のたこ焼きパーティも楽しい。たくさん食べ、たくさん飲み、たくさんしゃべり、たくさん笑う。
これが1番楽しい。
いろんな国のいろんな考えの人たちとの会話は今でも自分の財産となっています。

スキー場の仕事が終了してからも普通に遊ぶ仲間がたくさんできましたし、私が務めた年は素晴らしいスタッフに恵まれましたね~。

リフト係の給料って幾らくらいもらえるの?

リフト係の給料ですが、本州に比べて北海道は少し時給が少ないです。
まぁそれでも北海道は魅力的なので応募する人がたくさんいますね。

前述でも書きましたが、2017-18シーズンのグッドマンサービスの場合時給は950円。
月の休みは4~8日程度。忙しい月や暇な月があるので平均6日として、月24日勤務の実働8h(実際は8時間弱だったはず)と考えたら。

950円×8h×24日=182,400円

それにナイター勤務(時給100円増しになると思う)を週2の月8回で働いたら、

ナイター時給1050円×勤務時間3h×月8回=25,200円

計207,600円

頑張ればこのくらい稼げますよ!

私が働いた年の12月1月はほとんど休みが取れず最大14日連続勤務もあり、ゆうに手取り20万円を越えウハウハでした!
が、なかなか滑れないのでフラストレーションはかなりたまりました。

月の出費ですが、グッドマンの場合は、

・寮費無料(他社だと10,000円かかるところもある)
・光熱費無料
・食費は食堂で朝食200円、夕食350円、お弁当が350円です。
・寝具代が月1,500円ほどかかる

あとはラウンジでの飲食代や売店での買い物代がかかるくらいですね~。

宵越しの銭は持たないタイプの人はいくら稼いでも大変でしょうが、そうじゃない人は朝は自炊したりしてお金を節約すると貯金もできますよ!

私は寮に炊飯器を持ち込んでご飯を炊いたり、レンジで温めて食べれるラーメンやパスタを大量に買ってお腹が空いたときに食べてましたね。

キロロが終わったら札幌に住むという目的があったので、貯めた貯金で引っ越しができました。
このように何かのために貯金しとくのも良いですよ!
でも楽しいからお金使っちゃうんですよね~(汗)きゃっほー!!

スキー場の勤務期間ってどのくらい?

スキー場の仕事は最長で11月上旬から5月GWあたりまでです。

私は12月1日から5月のGWまでの勤務でしたが、3月末、4月末で契約を終了する人もいます。
残れる人は最後までやっていく感じですね。

ちなみにサラサラパウダーはうまくいけば4月でも味わえます!
さすが北海道ですね!

スキー場で働くメリット・デメリットは?

スキー場は最高に楽しい!
私なんて滑れなくてもサラサラフカフカの新雪を踏みしめるだけで楽しいんですもん♪

でも楽しいだけがスキー場の仕事ではないので、ここではスキー場の仕事のメリット、デメリットを上げてみたいと思います。

【メリット】

・無料でスキー、スノーボードが滑り放題
・多種多様な人々と友達になれる
・外国人が多いので英語を覚えたい人には環境バッチリ
・休みの日には北海道観光ができる!
・スキー、スノーボードのうまい人が多いので教えてもらえる
・ふかふか極上パウダーを毎日味わえる
・いつもと違う世界の仕事ができる
・レンタルが格安で借りれる(スノーボードやスキーのセットが500円でレンタルできる)
・車持ち込み可(車があればいつでも街まで買い物に行ける)
・テレビ、暖房完備(無料)

【デメリット】

・寮の近くに何もない(小樽まで社員バスで30分くらいかかる)
・職種にもよるが、思ってるほどは滑れない(リフト係なら日中は仕事なのでナイター勤務がない日か休日しか滑れない)
・リフト係はとにかく寒い
・事故などのリスクがある
・面倒な人間も中にはいる

まとめ

以上が、無料で滑ることが出来るスキー場のリゾートバイトってどんな仕事なの?でした。

スキー場には良いこともあれば悪いこともありますが、もしスキー場の仕事をしてみたいけど悩んでいるという人がいたら、私はやってみてほしいと思います。

なぜなら、かけがえのない素晴らしい人生経験が待っているかもしれないからです。
そして私自身もそのかけがえのない経験が出来た1人だからです。

まぁつまらなかったらいつでも辞めて帰っても来れます。
ほかのリゾートバイトを探すことだってできます。
実際にそういう人もたくさんいました。

人によってはここのスキー場は合わないが、違うスキー場は最高に楽しかったなどもよく聞きました!
実際私もキロロ以外に他のスキー場に勤めたこともありましたが、そこは最後まであまりなじめず終わった気がしました。
配属される場所や所属する人が影響したりもするので、1か所行ってみてダメでも自分には合わないなんて思わないでくださいね!
担当の人に相談して職場を変えてもらうのもありだと思いますよ!

参考になったかはまったくわかりませんが、それはどっかに置いておいて、
今シーズンも、あなたのスノーライフが素晴らしものになるよう願っております。

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