24-25モデルのスノーボード試乗会に行ってきました!
試乗会は来季新作のスノーボードやビンディング、ゴーグルやグローブなどをどんな感じか乗って試すことができる貴重なイベントです。
何点か試乗したスノーボードの中で、今回はOGASAKA(オガサカ)【CT WIDE(シーティー ワイド)】に注目してみたいと思います。
※試乗した機種は23-24モデルのCT WIDEですが、24-25モデルでの変更点はデザインのみになります。
バインディングは自前のRIDE(ライド)のオールマウンテンバインディングである【A-8】をセッティングしてみました。
OGASAKA CT WIDEに乗ってみたレビューや特徴、どんな人におすすめかを解説していきたいと思います。
あくまで個人的な見解になりますので、参考程度に見てください^^
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今回試乗レビューするスノーボード
OGASAKA【CT WIDE】158cm 24-25モデル
※画像は23-24モデルのCT WIDEです。

| 形 状 | キャンバー |
| シェイプ | ディレクショナルツイン |
| サイズ(cm) | 139,143,146,148,150,152,154,156,158,161,154w,156w,158w |
| フレックス | SOFT 1 2 3 4 5 5.5 6 7 8 9 10 HARD |
| 対象レベル | 初級~上級 |
OGASAKA【CT WIDE】の試乗評価
※画像は23-24モデルのCT WIDEです。

乗ってみた評価は、カービングもトリックもバランスよく楽しみたい人にオススメなオールマウンテンボードでした!
「迷ったらCT!」と言われるくらいオールラウンドに滑れるボード。キャンバーにディレクショナルツインの組み合わせは「カービングもグラトリもキッカーもやってみたい!」という全部のせの人に向いている板です。
とくにCTはカービングのキレや粘りが良く、しなりを効かせた深いターン弧を描くカービングが楽しいです。またシャバ雪での安定感もなかなか良かったです。足元の強化プレートによりターンの操作性能もよく、高速走行時の板のバタつきも防いでくれます。
グラトリでのエッジグリップもよくトリックもそこそこ遊べます。ただCT WIDEはウエスト幅が通常より広くトーションが多少硬く感じたので、カービングとグラトリを50:50でやりたい人はWIDEじゃないほうが扱いやすいかもしれません。あとはグラトリをするには158cmは少し長かったという原因もありました。 まぁそれを差し引いても素晴らしい板でした。
レベル的には初級~上級者向けですね。
RIDE【A-8】の試乗評価
※画像は23-24モデルのCT WIDEです。

A-8の特徴は、ハードライディングから自由度のあるトリックまで調整可能なオールマウンテンバインディングです!
今回の試乗会ではバインディングの試乗機がなかったため、すべて自分のバイン(RIDE A-8)をつけて試乗することになりました。
A-8はミディアムかそれよりやや硬めくらいのフレックスなので、反発の良いカービングができるCT WIDEとの相性は抜群に良かったです。また弾き系のグラトリも合わせやすく、スピードに乗ったラントリなんかにも適しています。
A-8のそのほかの特徴は、アンクルストラップの上下を入れ替えることでフレックスを少し柔らかく出来るので、多少柔軟な板にも対応ができます。またホールド性も高いので、カービングに安定感が出せました。
バインディングが試乗できる試乗会は、板とバインの最高の組み合わせがわかるので貴重です。逆にバインの無い試乗会は、自分のバインに合う板が探せるのでどちらも貴重ですね!
OGASAKA【CT WIDE】の総合評価
※画像は23-24モデルのCT WIDEです。

| スタイル(5段階中) | |||
| フリーラン | 5 | カービング | 4.5 |
| グラトリ(弾き系) | 3.5 | グラトリ(バター系) | 3 |
| ジブ | 3 | キッカー | 4 |
| パウダー | 2 | ||
| 5=相性抜群! 4=相性まずまず 3=それなり 2=相性よくない 1=全然合わない | |||
カービングもトリックもバランスよく楽しめる板なので、初心者から上級者まで幅広く遊べるオールラウンドボードです。
ただ、最初の1本としてはややフレックスがしっかりしているため、初心者の方は少し慣れが必要に感じるかもしれません。乗り慣れている方であれば、しっかり板をたわませて気持ちよく滑ることができます。
26-27モデルでは、芯材が「NV Core」から「BX Core(※一部サイズはBX2 Core)」へ変更され、反発力とレスポンスの向上が図られています。さらに、補強材は「Glass Fiber Carbon Composite」から「Glass Fiber + Carbon Ribbon Narrow」に見直され、よりしなやかさと操作性のバランスが調整されています。
加えて、PCプレートはサイズごとに最適化され、ワイドサイズには「Type-OG1」が採用されることで、安定性とコントロール性が強化されています。
全体としては、従来の扱いやすさをベースにしながら、より反応の良い滑りと安定感を両立したアップデートとなっています。
▼最新モデルの価格や在庫をチェックする
今回試乗したRIDE「A-8」は25-26モデルまで展開されていたバインディングで、最新の26-27モデルではラインナップから外れています。現在は近い立ち位置のモデルとして、同じAシリーズのアルミシャーシを採用した「Circuit」が展開されています。
レスポンスの良さなど基本的な性能は共通しているため、同じような滑り心地を求める方におすすめです。
現行モデルで選ぶなら、26-27モデルの「Circuit」がおすすめです。A-8と近いレスポンス性能を持ちつつ、現在購入しやすいモデルとなっています。
▼現行モデルは流通が少ないため、在庫があるうちにチェックしてみてください。
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コストを抑えたい方は、型落ちとなる25-26モデルのA-8を選ぶのもおすすめです。在庫は限られますが、性能面は十分でコスパ良く手に入れられる可能性があります。
▼型落ちモデルは在庫が限られているため、早めにチェックしておくのがおすすめです。
ネットでスノーボードを購入する場合、ダリングやケバ取り、ベースワックスなどのメンテナンスがされていない、またはしてもらえない場合があります。 購入前にメンテナンスもしてもらえるかショップスタッフさんに確認をしたほうがよいでしょう!
ダリングのやり方はこちらの記事をどうぞ!

滑走面のクリーニングとケバ取りの様子はこちらの記事をどうぞ!

ホットワックスのかけ方はこちらの記事をどうぞ!

逆エッジにはビベリング(エッジの角度調整)が効果的です!

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