スノーボードのリムーバー(クリーナー)の使い方を画像つきで解説!

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スノーボードのリムーバー(クリーナー)の使い方を画像つきで解説!

スノーボードで滑っていると滑走面が汚れてくることがありますよね?

その原因は雪についている汚れなんです!

特に春シーズン特有の雪には、

・土
・枝葉
・松やに
・黄砂
・花粉
・圧雪車からこぼれる油
・ワックスのカス

など、様々な汚れが付着しています。

汚れは板の滑走性を悪くする1番の原因です。

そして、この汚れを取るために必要なアイテムがリムーバーなんです!

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今回の記事は、リムーバーを使った滑走面の汚れの落とし方を解説します。

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リムーバー使う派?使わない派?

今回はガリウムのリムーバー(クリーナー)で使い方をご紹介します!

よく「リムーバーって使うとソールの奥まで浸透したワックスも落ちちゃうんでしょ?」って問題、昔からありますよね?ワックスが落ちるからリムーバーは使わないって人は今でも結構多いんです。

以前の僕もブラシやスクレーパーなどのワックス落としにちょっと使用する程度で、板には絶対使わない派でした。

でも最近のリムーバーはそんなことないんです!

今回ご紹介するガリウムのリムーバーは、

滑走面上のゴミやほこり、油汚れ、古いワックス等の汚れをキレイに落とす

という特徴をもっています。

ガリウムさんのブログを見ると、

浸透したワックスは絶対に落ちません!!(当社研究済)
滑走面も痛めません!!
もちろん毎回お使いいただいてOKです!!!

引用:GALLIUM(ガリウム)スタッフブログ

浸透したワックスは絶対に落ちない!という研究済みの太鼓判を押されています。

さらに毎回使っても滑走面を傷めないらしいので、安心してリムーバーを使っていきましょう!

ちなみにリムーバーとクリーナーは同じもので違いはありません。

また、リムーバー以外にベースワックスやクリーニングワックスで滑走面の汚れを落とすこともできますが、今回の記事では割愛させていただきます。

リムーバーの使い方

まずクリーニング前の板がこんな感じ。きちょいです~。

クリーニング前の汚れがひどい滑走面

手順1.滑走面の汚れを拭きとる

まずリムーバーをキッチンペーパーに染み込ませます。

キッチンペーパーにリムーバーをつける様子

リムーバーが染み込んだキッチンペーパーで、滑走面の汚れを拭いていきましょう!

リムーバーをつけたキッチンペーパーで滑走面の汚れを拭く様子

汚れが落ちるまで何度かこの工程を繰り返します。

頑固な汚れは、ソールに対して少し力を加えてあげると落としやすいです。

それでも落ちない場合は、直接リムーバーをつけてナイロンブラシでこすると落ちます。

軽く全体を拭いただけでこの汚れです!

キッチンペーパーについた滑走面の汚れ

リムーバーで拭いただけでかなり汚れが落ちました^^;

クリーニング後のキレイになった滑走面

汚れを落としたら滑走面が乾くまで少し待ちましょう!

ガリウムのリムーバーは表面上の汚れを落とすだけ。

ソールの奥に浸透させたワックスまでは落とさないので安心ですね!

ここまでで滑走面の汚れは大分落ちたので、このままワックスを塗っていっても問題ありません。

さらに滑走面の汚れを落としたい方は、手順2以降に進んでください!

手順2.ストラクチャーにたまったゴミをかき出す

まずブロンズブラシを用意します。

滑走面のストラクチャーのゴミやケバを取るブロンズブラシ

ノーズからテールへ体重をかけて強めにブラッシングするのがコツです!

ノーズからテールへブラッシングするのは、レギュラースタンスで滑ることを前提にしています。

グーフィースタンスで滑るよって人は、逆にブラッシングして問題ありません。

ブロンズブラシで滑走面のストラクチャーのゴミやケバ取りをしている様子

ブロンズブラシはストラクチャー内にたまったゴミやワックスのカスをかき出し、さらにソールのケバ取りの効果もあります。

ブロンズブラシでしっかりかき出すと、ストラクチャー内のゴミやケバがたくさん出てきます。

ブロンズブラシをかけた後に出たゴミやケバ

どんどん板がキレイになってくると嬉しくなりますね^^

ストラクチャーとは

ストラクチャーとは、ソールに無数にある溝のことを指します。
ストラクチャーの役割は、滑走面に溝を作ることで水分の発生を効率よくコントロールし、アイスバーンから湿雪まで滑走性を落とすことなく滑ることができる技術です。

手順3.滑走面のケバを取る

コルクにファイバーテックスを巻きつけます。

コルクがなければブロンズブラシに巻きつけてもOK!巻き付けなくてもOK!ようは持ちやすければなんでもOKです!

僕はさっきまで使ってたブロンズブラシに巻きつけてます。

ファイバーテックスをブロンズブラシに巻きつけるところ

ブラッシングで取り切れなかった細かいケバを、ファイバーテックスの粗いほうで取り除きます。

ブロンズブラシに巻きつけたファイバーテックスで滑走面のストラクチャーのさらに細かいケバ取りをしている様子

細かいケバ取りも出来たら滑走面のクリーニングは終了です。

これで板がキレイになるので、ぜひやってみてください!

リムーバーを使うタイミングは

リムーバーは滑走面に付着した汚れを落とす道具です。

使用するのは春シーズンの汚れた雪を滑った時や、シーズン終了後に板のクリーニングをする時くらいですね!

トップシーズンの雪質ならあまり汚れないと思うので、ワックスを塗るたびに毎回リムーバーを使う必要はありません。

ちなみに、僕は面倒なので毎回はやりません^^

また、ワックスを落としむき出しになった滑走面はデリケートになっています。

すぐにワックスをかけ滑走面を保護しましょう!

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あとは、スクレーパーやブラシについたワックスを落とすのにも便利です。

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今回使用した道具一覧

リムーバー(クリーナー)

キッチンペーパー

ブロンズブラシ

コルク

ファイバーテックス

リムーバーはワックスをかける下準備

スキーやスノーボードをする上で、滑走面の汚れはストレスそのもの。

いくらワックスをかけても、汚れた上に塗ったのならあまり意味をなしません。

板の滑走性をあげる場合は、ワックスを塗る前に汚れを落とすことが重要です。

滑走面が汚れたままワックスをかけるのは、シャンプーをする前にトリートメントをしているようなものですから^^

大事な板を長く使えるように、今回はリムーバーの解説をさせていただきました!

 

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