スノーボードが大好きなみなさん、2020-2021シーズンはもう少し先になりますが、待ちきれずちょこちょこ滑る用意を始めている今日この頃。
みなさんどうお過ごしですか?
僕は8月くらいから少しづつ「早割シーズン券」や、「早割リフト券」が販売する時期なので、今年はどの券を購入しようかをよく悩んでいます。
この「早割シーズン券」や「早割リフト券」ってほんとに助かりますよね!
低所得の私のスノーボードライフをどれだけ助けてもらったかw
うんうん。だって、
早めに購入するだけでリフト1日券が半額くらいでGETできるんですもん!
そりゃ誰だって早割で買いますよね!…
えっ、早割リフト券を知らない!?
スキー場の窓口で毎回購入してるって!?
ガビーン!!あなた、それ損してますよ!!
?ということで、今回の記事は、
「早割シーズン券」や「早割リフト券」を購入して、「お得に」スノーボードやスキーを楽しもうという内容です。
今シーズンも早く滑りたい方はこちらをチェック!
目次
早割シーズン券・早割リフト券って何?
早割シーズン券、早割リフト券とは、各スキー場や早割リフト券販売サイトが販売している通常のリフト券より格安のリフト券です。
早め早めから集客の確保をしたい為など理由は様々だと思いますが、早くから購入した人に格安という恩恵を与えてくれるありがたい券です!感謝!!
発売時期ですが、だいたい夏の終わりくらいから少しずつ販売されるのが一般的です。
定価に比べてどのくらいお得なの?
早割リフト券の場合、各スキー場によって金額は様々ですが、30%~50%オフくらいが平均的な相場になっています。
50%OFFなら5,000円のリフト券が2,500円です!
ういたお金で新しいスノーボードの道具を買うこともできるし、貯金もできる。 もう1回滑りにも行けますね!
それに先に早割リフト券を購入しておけば、宿泊先の予約もそれに合わせて早く取れるので、スノーシーズンの宿予約の混雑を避け、快適に旅行の予定を立てることができます。
あとは当日リフト券売り場で5,000円で買っている人に、自分は半額でリフト券を買って2,500円も得しちゃったと有意義になれるますねw
ちなみに私個人的な有意義な早割リフト券の使い方は、朝から昼の1時くらいまで滑って上がり、早めに上がって出来た時間で、おいしい料理を食べに行ったり、穴場な温泉に入りに行ったり大人なスノーボードライフを満喫します。
早割様様です!余った2,500円を食事や温泉代に回せるんですから!
さすがに5,000円も払ってたら元を取ろうとスキー場のクローズまで必死で滑ってることでしょう(笑)
早割りシーズン券・早割リフト券はどこで購入できるのか?
スムーズに購入するならWebサイトからの購入がオススメ!
WAmazing Snow
今シーズンから早割リフト券の販売を開始したサイト「ワメイジングスノー」。
まだ販売数は多いとは言えないですが、さすが全国の主要スキー場は抑えています。
全国約240箇所のスキー場と直契約しているようなので、これからどんどん質の良い早割リフト券が出てくるでしょう!
WAmazing Snowの特徴は、
チケットレス:スマホ一台で予約から引き換えまで完結できる
決済方法:クレジットカード、Line Pay
購入手数料:無料
送料:無料(スマホに届く)
会員登録:必要
早割リフト券がLine Payで買えるのはなかなかないんじゃないですかね?
LINE Payユーザーには嬉しいところですね!
購入までに手数料や送料などがいっさいかからないところもありがたい。
もしキャンセルしたい場合、キャンセル可能日までなら無料でキャンセルも出来るという好条件です。
友達と滑りに行く予定だったけど、1人行けなくなっちゃった~。なんて時に大変便利です。
ただ、キャンセル可能日はそれぞれリフト券によって違いがあるので、購入前に確認をしましょう。
僕目線でのWAmazing Snowの今シーズン目玉チケットは、
ロッテアライリゾート
1日券×5枚
30000→15000円(50%オフ)
販売期間:11/30まで
非圧雪80%以上のフカフカ豪雪パウダーランと言ったらアライリゾートというほど、雪山が好きなら絶対滑った方が良いスキー場です!
それに30000円が半額の15000円ですよ!ビビりますよ!
あまったお金で良いレベルの型落ちのビンディングくらい買えちゃいますよ。
さすがにこのレベルのスキー場で50%オフの早割リフト券はレアですね。
「スノーナビ」や「冬スポ」や「神田スポーツ祭り」でも販売されるそうですが、スノーナビは11/15までで冬スポは11/10、神田スポーツ祭りは当日のみ販売。
それにくらべて、WAmazing Snowはなんと11/30まで販売してくれるそうです!
買い逃した方、まだ売ってますよ!!
さらにもう一つの目玉チケットは、
早割26スキー場共通リフト券
6500→4500円(25%オフ)
販売期間:12/10まで
これは全国の26スキー場共通で使える早割リフト券です。
北海道はニセコグランヒラフから長野では八方尾根スキー場など、かなりメジャーどころが揃ってます!
またスキー場によっては場内利用券1000円分がプラスでついてきたりもします。
どこのゲレンデに行こうか迷うときに買うと便利なリフト券ですね!
スマホ1台でスキー場まで行けちゃう便利なWAmazing Snowのチケットレスですが、スキー場でチケットを交換する時に、スマホの充電だけはちゃんとしておきましょう!
チケット引き換えできなくなっちゃいますよ!
あと紙のチケットじゃないと嫌だという人には向いてません(^^;)
白馬山麓、妙高高原、志賀高原エリアに特化した観光情報ポータルサイト。
長野エリア大好きな私にはもってこいのサイトですね!
また2020-21シーズンからデジタルチケット「with」を開始したそうです。
まだ取り扱っているスキー場は少ないですが、これから増えていくかもしれません。
今のところ北海道のスキー場はありません。
料金は基本的に同じですが、デジタルチケットのほうが購入までの手数料などがいっさいかからないのでお得感あります!
ちなみに早割リフト券を紙で購入する場合、スノーナビでは、
銀行振り込み
代引き
のどちらかになるので、振込手数料や送料、代引き手数料がかかります。
ちなみに19000円以上チケットを購入すると、440円かかる送料が無料になります。
またデジタルチケットでは、自分が購入した早割リフト券をLINEなどで家族や友人にシェアすることもできる。これはなかなか便利な機能ですね!
支払いはクレジットカードのみで、購入したチケットは現地引き換えになります。
ただデメリットは、1度チケットを購入したら返品・交換ができないというところです。
まぁ紙のチケットだって返品・交換できないんで、そんなに問題ではないんですけどね。
あとはSnownaviとは別に「with」の会員登録が必要になり少し面倒なところですかね。
目玉チケットはやはり、
白馬八方尾根スキー場
1日券5,500円→4,500円
限定2000枚
販売期間:12/18まで
※デジタルチケットでの販売は現在ありません。
苗場スキー場 or かぐらスキー場
大人リフト1日券×2枚
9,800~10,400円→7,000円
販売期間:11/30まで
※引き換えの際に利用券1枚につき追加料金1,000円で、Mt.Naeba(苗場・かぐら)共通券にもできます。
※デジタルチケットでの販売は現在ありません。
WINTER PLUS
お得な早割リフト券のインターネット販売、全国スキー場の情報発信を中心に運営しているサイト。
競合サイトに比べて全体的に販売している早割リフト券が多いです。
特に各共通リフトが豊富で、
プリンススノーリゾート9スキー場共通1日リフト券
NSD6スキー場共通1日券
マックアース共通割引券
POWDER4ぐんま4スキー場共通時間券&シーズン券
など魅力的なチケットが多いです。
また、10月など早い時期に販売しているリフト券が結構お得です。
例えば群馬のノルン水上スキー場では、
10月発売 4,500円→2,500円(44%オフ)
11月発売 4,500円→3,000円(33%オフ)
という感じで早いほどお得感を味わえるようになっています。
11/2までチケットのキャンセルが可能なので、安心して購入も出来ます!
早割リフト券の購入は会員登録しなくても買えますが、購入手数料が10%かかります。
会員登録すれば購入手数料0%になるので、そのほうがお得ですね!
会員になると毎シーズン1000名様にリフト券が当たる特典や、お気に入りのスキー場を登録しておくと、その情報が優先的に表示されるなどお得な機能もあります。
さらにクレジットカード会員になると、30,000円以上購入すると送料無料で、よりお得にリフト券を購入できます!
決済方法:クレジットカード or 代引き
購入手数料:会員0%、非会員10%
送料:北海道・沖縄820円、東北地方620円、その他地域520円
代引き手数料:300~900円+消費税
またJTBとの共同で以前から電子チケットの販売もやっています。
紙のチケットよりは品ぞろえは少ないですが、他サイトよりは豊富な感じがします。
電子チケットも購入後の取り消し・払い戻しは出来ないので、購入前に注意事項を確認しましょう。
※こちらはJTBが扱っているようで、特に11/2までキャンセル可能とは書いてありませんでした。
SNOWNET
このサイトは、早割リフト券情報の他に、「スキーヤーオンリーのスキー場」や「ハーフパイプがあるスキー場」「標高が高い(1800m以上)スキー場」などで検索する、こだわりのスキー場検索が魅力です。
他にも、会員限定のリフト券プレゼントなど嬉しい企画も満載です!ちなみに私も以前リフト券いただきました!その節は感謝です!
経営者が変わったからなのか、今シーズンはサイトが閲覧できなくなっています。残念ですが、復活を願っています。
SURF & SNOW
さすがぐるなびグループのサイトなので、内容充実度半端ないです!
全国のスキー場や早割リフト券情報以外に面白いコーナーがたくさんあります!
「スキー場テーマ別特集」や「ゲレンデレポート」なんか見てるとテンションあがるし、「How to」では初心者のストレッチから滑り方、ワックスのかけ方まで、細かい写真付で教えてくれます!
特徴としては、
決済方法:クレジットカード
購入手数料:無料
送料:一律585円 ※30,000円以上購入 or プレミアム会員登録で無料
※原則、早割リフト券の返品・再発行・換金・返金は出来ない
さらにお得なチケットレスリフト券「スマリフ」や「ゲレコン情報」、「サーフィン・波情報」など情報満載です!
「スマリフ」とは、早割リフト券をスマホのメールで受け取る機能です。
スマリフの良いところは、
リフト券の購入から受け取りまでスマホ1台で完結できる
早割リフト券がスマホに届くから送料無料
シーズンが始まってもスキー場によっては割引で購入できる
スマホなのでチケットを忘れる心配がない(スマホも忘れやすい人は注意w)
到着する直前に買ってもOK
友人にもメール転送で簡単にチケットをあげることができる
当日はスマホを見せてリフト券に引き換えるだけ
注意したいのは、
シーズンの持ち越しは出来ない
注文後のキャンセル、返金、交換は出来ない
という感じです。
まぁそこだけ気を付ければスマリフのほうがお得ですね!
ただやはり、スキー場によってはスマリフで買えないところもあるので、滑りたいスキー場があればスマリフで買うのが良いと思います。
冬スポ!!
早割リフト券以外に、スキー&スノーボード用品も探しているという方は全国の会場で行われる「冬スポ!!」がおススメ!
スノーボード各種ギアが割引、またはアウトレット品のセールを行っています。
また、リフト1日券がもらえたり、スキー・スノーボードの下取りキャンペーン、バインディングを取り付けてくれるチューンナップサービスやアクティビティなどもやっています。
※今回はコロナ過の影響でじゃんけん大会やアクティビティ体験コーナーなどは中止のようです。
早割リフト券購入での冬スポ‼の特徴は、
会員登録:不要
販売手数料:無料
販売制限数:なし
決済方法:クレジットカード(分割払いOK)
メルマガ会員に登録するとお得情報がいち早くGETできる
競合サイトに比べ、冬スポでは会員登録がいりません。
これかなり楽だし個人情報入れたくない人には安心ですよね。
そして一番ありがたいのが、カードの分割払いが出来るところですね。
10枚、20枚買う人はざらにいると思うので、高額の支払には助かります。
冬スポ‼おすすめの早割リフト券は、
ロッテアライリゾート
1日券×5枚
30000→15000円(50%オフ)
販売期間:11/10まで
苗場スキー場 or かぐらスキー場
大人リフト1日券×2枚
9,800~10,400円→7,000円(32%オフ)
販売期間:11/30まで
※引き換えの際に利用券1枚につき追加料金1,000円で、Mt.Naeba(苗場・かぐら)共通券にもできます。
※デジタルチケットでの販売は現在ありません。
そしてWINTER PLUS同様、JTBとの共同で電子チケットの販売も行っています。
品数はやはり紙ベースのほうが多いしお得なリフト券が多いように感じます。
それ以外に各スキー場のWebサイトからも購入できます!
行きたいスキー場のサイトから早割シーズン券・リフト券の申し込みをしてください。
基本的に早割シーズン券は各スキー場サイトにしか売っていない場合が多いです。
早割シーズン券・早割リフト券はいつまで使えるか?また使えない日はあるか?
早割シーズン券・早割リフト券ともに利用期限があります。
よくあるのが、年末年始は使えないなどの条件がある場合があります。
詳しくはリフト券の購入サイトや、購入会場で確認するか、それぞれのリフト券に記載してある内容を確認してみてください。
また、早割シーズン券には全日券と平日券などがあり、その券によって滑れる日が異なります。
全日券とは…月から日まで、基本的に毎日滑れる券
平日券とは…月から金まで、基本的に滑れる券
土日中心に滑りに行く人は全日券。
平日しか滑りに行けない人は、平日券のほうが断然安くてお得ですので、用途に合わせて購入するのがお得に滑るコツです!
私はよく群馬県の川場スキー場の平日早割シーズン券を買ってお得に滑ってました!
全日早割シーズン券だと50,000円するところが、平日早割シーズン券だと32,000円とかになっちゃうんですよ~
ちなみに私シーズンで30回以上は滑りに行くので、単純計算で1日1,000円!安っ!!
こりゃスキー場の窓口で4、5,000円払ってるのがバカらしくなりますよね。
早割シーズン券・早割リフト券はどこで引き換えるのか?
早割シーズン券・早割リフト券は実際は引換券であり、滑るためには当日スキー場の窓口でその日使用できるシーズン券や1日リフト券に引き換えていただく必要があります。
この時もリフト券により、ナイターは滑れないや年末年始は滑れないなど制限がある場合があるので、トラブルにならないようにあらかじめ券を確認していただくことをおススメします。
早割シーズン券・早割リフト券を購入したメリット・デメリット
まずはメリットですが…
・圧倒的に安い!お得!
・ういたお金を他に使える!(心に余裕ができる)
・行く場所が早く決まるので、宿泊施設も早く予約できるので早期割引が受けれたりシーズン中の予約の混雑を避けれる
・リフト券の中には、駐車場無料や、温泉無料or割引、提携宿泊施設が割引になったりと特典がついてくる場合もあり
・まわりのボーダーよりよりきっと安く買った(得した)という優越感にひたれる
・シーズンが始まるまでリフト券を見てニンマリできる
そして気をつけなければならないデメリットは…
・早割シーズン券・早割リフト券を購入したスキー場でしか滑れない。
(※複数スキー場を経営しているグループ会社が出している券だと、リフト券に記載してあるスキー場で滑ることが可能or割引で滑ることができる。)
・友達と一緒に行く場合は、自分だけ格安チケットなので少し非難の目で見られる(笑)
(なのでできるだけ前々から予定を合わせて一緒に早割リフト券を買うといいでしょう!)
あくまで個人的な早割シーズン券・リフト券のおススメの買い方
以前は埼玉に住んでいたので前述でもお伝えしましたが、平日早割シーズン券は川場スキー場を購入。
川場スキー場は主にひとりでコソ連する時に滑りに行きます。
(首都圏から約2時間!施設がオシャレで巨大立体駐車場で雪が入ってこないので快適・カービングもグラトリも程よくできる傾斜でパークもあるいいとこどりコンパクトスキー場です!)
あとは早割リフト券を長野県にある栂池高原スキー場や志賀高原、新潟県の苗場スキー場やかぐらスキー場や湯沢方面にあるスキー場、奥只見丸山スキー場、妙高方面のスキー場、そのほか行ってみたいスキー場などの早割リフト券を購入します。
早割リフト券を購入したスキー場は、週末も滑れるので友達と一緒に宿泊しながら滑りに行ったりもできます。
4月以降は滑れるスキー場が限られてくるので、購入しておいたかぐらスキー場や奥只見丸山スキー場に行ってスノーボードを満喫しています。
ただし、春スキーシーズンはリフト券が安くなるので、どちらが安いかあらかじめ調べて購入することをおススメします。
これはあくまで個人的なスノーボードの楽しみ方の例ですが、このように早割シーズン券と早割リフト券を使い分けるのもお得に楽しく滑るコツかなぁと思います!
これからスノーボードをはじめる方はこちらの記事もどうぞ。
個人的におススメしたいスキー場
とにかくゲレンデが広くフリーランに最適!パークも充実!
白馬の山々が雄大で景色も雪質も抜群です!
必ず宿泊で行き、焼肉ばんばんでビールと焼肉をいただくのが定番になってます。
今年から経営会社が変わりロッテが経営することになった新潟にある伝説のスキー場です。
妙高の豪雪地帯にあり非圧雪のコースが多く、パウダーランはまるで空を飛んでるかのような浮遊間です!
一番最初にスノーボードをした思い出のゲレンデ。
いつ行っても活気がありテンションがあがります!
広大なゲレンデなのでそこだけでも満足ですが、ドラゴンドラを使えばとなりのかぐらスキー場などにも行けて遊びの幅が広がります!
前述でも書きましたが、首都圏から約2時間という好立地にあり、施設がオシャレで巨大立体駐車場で雪が入ってこないので快適です!
カービングもグラトリも程よくできる傾斜でパークもあるいいとこどり、コソ連にもってこいのスキー場です!
1月初旬から3月中旬までクローズする豪雪地帯のスキー場。
春スキーはいつもここですね!
5月になっても雪がたんまり残ってますから!
サラサラパウダーも好きですが、春のシャバ雪も以外と好きなんですよね?♪
ここはうまいボーダーがたくさんいますね!
世界的にも有名なスキー場。
海外かと思うくらい外国人の数が多いし、建物も北欧風!
格別に広大なパウダーランに巨大パークなど圧倒されます!
そしてゲレンデから望む羊蹄山を拝めばあなたはもうニセコのトリコです。
北海道のフカフカのパウダーを味わいたくて最初に訪れたゲレンデ。というかむしろどっぷりパウダーを味わおうと思い働きにいってしまった思い出のゲレンデ!最高峰の雪質に圧倒された記憶があります。パークの規模は狭いですが、その分フリーランには充実していたのでグラトリ族の私には最高にマッチするゲレンデでした!
早割リフト券より安く滑りたい人は、スキー場で働きながら滑るという手もあります。
ゲレンデの規模はさほど大きくはありませんが、ゴンドラ一本で山頂まで行け、そのまま滑り降りてこれるのはなんとも爽快感があります。カービングに適したバーンもけっこうありエッジをきかせてギュンギュン滑り倒すのも楽しいですね!近くにある「うさぎや」のシナモンドーナツは食べてみる価値がある一品ですよ♪
しょーもない写真しか持っておらず全然スキー場の良いところを見せられてないのですが、写真などはHPなどで見てもらえればその素晴らしさが伝わると思います。
以上、早割りシーズン券・早割リフト券情報でした!
みなさんのスノーライフがハッピーになるように願っております。
?