【初心者必見!】スノーボードでヘルメットを被ったほうがよい理由!

Pocket

【初心者必見!】スノーボードでヘルメットを被ったほうがよい理由!

「スノーボードってヘルメットをかぶったほうがいいの?」

「初心者だからまだ必要ないよね?」

「ヘルメットって上級者がかぶるものでしょ?」

という言葉をよく耳にしますが結論から言うと、

ヘルメットは初心者ほどかぶる必要があります!

これから解説しますが、かぶったほうがいい理由満載なんです!

 

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

初心者がヘルメットをかぶったほうがよい理由

初心者スノーボーダーがヘルメットをかぶったほうがよい理由

初中級レベルのスノーボーダーの受傷率が高い

全国スキー安全対策協議会の「20-21スキー場障害報告書」によると、初めての人や上級者より初中級レベルのボーダーの受傷率が高いことがわかります。特に女性の初級レベルの人はケガをしやすいという気になる結果も出ています。

レベル別受傷率

出典:全国スキー安全対策協議会

初スノーボードの場合、恐怖心があるため無茶なことはしない人が多いのでケガが少ない気がします。逆に少しコツを掴んできた初中級者のほうが油断し、ケガをしやすい傾向にあるのではないかと予想できます。

また上級者の受傷率が少ないのは、技術と経験でどのくらいまでが安全なのかを判断できるのだと思います。

ケガをするケースは初中級者コースに多い

下のグラフを見ると、スノーボードの場合フラットな斜面のほうが受傷する割合が多いことがわかります。

コース別受傷場所

出典:全国スキー安全対策協議会

この理由は、初中級者コースのほうが上級者コースに比べ傾斜が緩いことがあげられます。スノーボードの場合、ある程度斜度がないとバランスを取りづらくなります。

また、スノーボードでのケガの原因の8割は「自分で転倒している」ようで、その原因の7割弱が「バランスを崩し転倒」でダントツに多い結果に。

スノーボードでケガをする原因

出典:全国スキー安全対策協議会

上のグラフを見る限り、まだ滑りが不安定な初心者が緩斜面を滑ってバランスを崩し転倒したと予想できます。さらに、コースに斜度がない分衝撃が逃げず体へのダメージが大きくなります。

特に緩斜面での逆エッジでは頭に大きなダメージを与えてしまいます。3月以降のゲレンデではアイスバーンになりやすいのでより注意が必要です。

また初心者コースは、練習中のスノーボーダーで混み合っているため激突の危険があります。

緩斜面でバランスが取れなくなりボーダー同士でぶつかってケガをすることもしばしば見られます。以前にスキーの板が頭部に激突し死亡したケースもあります。

コース以外にも、リフトの降車時に転倒する割合も高いようです。

リフト降車時はワンフットで降りる必要があるので、初心者の方はどうしても転倒しやすくなります。

ワンフットの時は、滑りづらいデッキパッドがおすすめです!

デッキパッドはワンフットやリフト乗降車時に転倒を防ぐアイテムです。またワンフットの練習はスノーボードの基本。その時デッキパッドがあると安全に練習できます。今回は、スノーボードに貼ってたらカッコいいおすすめデッキパッドをご紹介します!

 

スノーボードの受傷者は10~20代までが大半

なんと受傷者の8割弱が20代までの若年層という統計が出ているスノーボード。怖いですね。

スノーボードでの年齢別受傷率

出典:全国スキー安全対策協議会

若い時は体力もあり回復力もある。そんな自信がケガにつながっているのかもしれません。ちなみに僕も10代でスノーボードを初めて、ケガをよくしていたのは20代がメインでした。

今回の統計データを見る限り、以下のケガをしやすい特徴がわかります。

ケガをしやすい特徴

・滑りのコツをつかみだした初中級レベルのスノーボーダー
・初心者コースなどの斜度の緩いコース
・スノーボードを始めたばかりの10~20代の若年層

これに該当する方は、特に注意が必要ということになります。

スノーボードでのケガの10%は頭部

スノーボードでは「肩:21.3%」「手首:20.4%」に続き「頭部:10.1%」とケガが多いことがわかります。頭のケガは致命傷につながりやすいのに、10回の転倒で1回は頭を打っているという非常に恐ろしいデータになっています。

スノーボードの障害部位と種類

出典:全国スキー安全対策協議会

【図10-2】で女性の初級レベルの受傷率が50%という結果があるので、女性の方は特に慎重に取り組んだほうがよいかもしれません。

頭以外にも様々な部位のケガがあることがわかります。僕も胸と肋骨の3箇所に骨折、肘の脱臼、スネの打撲は全治1年などと様々なケガをしてきました。でもヘルメットとヒッププロテクターをつけていたのでその部位のケガだけはしていません。

特に初心者の方は手首や膝、お尻のプロテクターもあるとより安全です。

スキー場での転倒時にケガから身を守ってくれるプロテクター!これからスノーボードやスキーを始める方は特に重要なアイテムです。今回の記事は、滑りのレベルに合う、部位別に分けられたプロテクターの選び方とおすすめのプロテクターをご紹介します。

 

日本のヘルメット着用率はわずか2、3割

日本でのヘルメットの着用率は2~3割

下記の図のヘルメット着用率の推移を見ると、日本でヘルメットをかぶっているスノーボーダーは現状2~3割といったところです。しかし海外では8割以上の人がヘルメットをかぶっているのでまだまだ少ない状況といえるでしょう。

ヘルメット着用率の推移

出典:全国スキー安全対策協議会

日本ではヘルメットはダサいというイメージが未だに根強く残っています。また休憩時などヘルメットは荷物になるので邪魔という意見や、暑いからかぶりたくないなど意見は様々。

その点海外のスノーボーダーは、ヘルメットをファッションの一部にしてオシャレに着こなしている人が多いような気がします!

最近のヘルメットは安全性抜群でおしゃれなものが多いんですよ!

スノーボードはスピード感があって楽しい!でもその反面、転倒時にはケガのリスクが。特に頭を打つことが多いスノーボードでは、頭部を守ることが重要。今回の記事はヘルメットの重要性と選び方、おすすめのオシャレなヘルメットブランドをご紹介します!

 

少しでも安全にスノーボードを楽しむために

安全にスノーボードを楽しむためのヘルメット

誰だって楽しみに来たスキー場でケガなんてしたくないですよね。

自分も辛いし、周りの人も悲しくなる。

ヘルメットは強制ではないので、着けるか着けないかは任意です。

ちなみに僕がヘルメットをつけるようになったのは20代後半くらいからでした。その理由は単純で、めちゃくちゃ上手いボーダーがかっこよくヘルメットを着こなしていたのを見たからです。

その当時は骨折したってヘルメットはかぶりたくない派だったんですが、コロっと考え方が変わりましたね(笑)

はじめは周りからかっこよく見られたいという不順な理由から入りましたが、ヘルメットを使うようになってその安全性に気付いたんです。そしてもうそれからはヘルメットを着けてないと安心して滑ることができなくなりました。

大切な命を守るためのヘルメット。

初心者やお子さんには特にかぶって欲しいと心から思います。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Pocket