
スキー場は紫外線対策が必須!その理由とオススメのUVケアをご紹介!
スキー場って紫外線対策したほうがいいの?という問題。若いから大丈夫!それNGです!雪山での紫外線量をあなどってはダメ!今は大丈夫と思っていると、近い将来ボロボロな肌になり後悔するでしょう。今回は、スキー場でのUVケアについて解説します!
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スキー・スノーボードウェアの撥水加工は皮脂や汗、汚れなどにより失われていきます。撥水性を失うと、湿気や蒸れを放出する透湿性能を妨げ「ウェアが濡れて寒い!」という状態になります。撥水加工が落ちたら汚れを洗濯し、撥水剤を使い撥水加工しましょう!
スノーボードウェアを自宅で洗濯しようと思ったらドライクリーニング専用だった!水洗い不可のためクリーニング屋さんに依頼。クリーニングの料金は?仕上がり日数は?汚れはどのくらい落ちるの?重さの変化は?撥水性はある?すべて検証してみました!
毎日でもスノボしたいのに金欠で無理...そんな人はスキー場のリゾバがオススメ!お金も稼げてタダでスキーやスノーボードができる。寮費も食費も水光熱費も往復の交通費だって無料!今回は、リゾートバイトの申し込み方法から出発までの流れを解説します!
板が走らない!でもホットワックスをかけるのは面倒。そんな人は簡易ワックスがおすすめ!アイロンいらずでサッと塗って滑れる。スノーボード初心者やワックスの入門編としてもおすすめ!今回は、スノーボードの簡易ワックスの塗り方を画像つきで解説します!
ワックスを削っているとスクレーパーの角が丸くなり削りづらい。そんな時は、紙ヤスリでスクレーパーを研いでみましょう!切れ味の悪いスクレーパーはソールを痛める原因にもなります。今回は、スノーボードのスクレーパーの研ぎ方とオススメの商品をご紹介します!
シーズンインからスノーボードが走らない!原因は板の滑走面にワックスを塗っていないから!滑走性が悪い板は、上達の妨げや転倒などケガのリスクにつながります。今回の記事は、スノーボードでのホットワックスのかけ方を画像つきで解説していきます。
スノーボードで滑っていると滑走面が汚れてくることがありますよね?原因は雪についている汚れなんです!汚れは板の滑走性を悪くする1番の原因。そして、汚れを取るためのアイテムがリムーバーです!今回は、リムーバーを使った滑走面の汚れの落とし方を解説します。
初心者コースで立ち往生。そんなスノーボーダーよく見ますよね?原因は板の滑走面にワックスを塗っていないから!ワックスを塗ってない板は進みが悪く、上達のさまたげや怪我の原因、ソールの劣化を早めます。今回はワックスのおすすめと選び方をご紹介します!
スノーボードでのグローブの役割は寒さから手を守ること。日本の雪山は天気が変わりやすく保温性のないグローブは凍傷の危険性があります。また防水透湿性のある素材を選ぶことも重要。今回は、スノボ用グローブの選び方とおすすめのモデルをご紹介します!
「スノーボードってヘルメットをかぶったほうがいいの?」「初心者だからまだ必要ないよね?」「ヘルメットって上級者がかぶるものでしょ?」という言葉をよく耳にしますが、ヘルメットは初心者ほどかぶる必要があります!今回はスキー場障害報告書のグラフを見ながら解説します。
スノーボードはスピード感があって楽しい!でもその反面、転倒時にはケガのリスクが。特に頭を打つことが多いスノーボードでは、頭部を守ることが重要。今回の記事はヘルメットの重要性と選び方、おすすめのオシャレなヘルメットブランドをご紹介します!
目を守り、視界をクリアにするゴーグル。UVカットや防曇、雪面の地形を明確に映し、晴天からナイターまで1枚で滑れるレンズ。レンズ交換もワンタッチでストレスフリー。今回は、雪山で快適に滑走するためのゴーグルの選び方とおすすめをご紹介します。
カービングをこれから始める初級者や、カービングが上手くなってきた中級者には、カービングの感覚を養える、滑りをサポートしてくれるブーツを揃える方が上達が早くなります。今回の記事では、カービングターンに特化したブーツを徹底レビューしたいと思います。
スノーボードでカービングが出来ると次のステップでやってみたくなるのが「グラトリ」。「グラトリをしてみたいけど、どんな板を使えば良いの?」「グラトリって初心者でもできるの?」という方に、グラトリ板の選び方やおすすめ板ランキングを解説します。